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)Lm/05DCT(価染感スルイウ))1I★※※(価染感スルイウ(価染感スルイウ量子伝遺スルイウ 売 99.99%以上99.99%以上99.99%以上※商品外寸は幅×奥行×高さを設計値で記載しています。・商品の外観、表示については予告なく変更することがあります。増加未処理ノンエンベロープウイルスNNスタープレミアム処理後Nスタープレミアム処理後Nスタープレミアム処理後検出限界培養前培養後増加なしNスタープレミアム処理不活化傾向あり処理前ノンエンベロープウイルスA処理前ノンエンベロープウイルスR処理前エンベロープウイルスI減少4.1log減少減少4.4log減少減少4.0log減少・製品容器に記載の説明書きをよく読んでからお使いください。・患部が広範囲の人、深い傷やひどいやけどの人には使用しないでください。商品データ品名名販荷姿商品外寸ケース外寸積重可能段数商品コードJANコードITFコード1L×12本/ケース81mm×81mm×204mm348mm×339mm×217mm497565727094514975657270942NスタープレミアムウィルタイザーE3段(40℃、湿度90%の場合)2779605L×4本/ケース206mm×132mm×290mm418mm×278mm×301mm277930497565727093814975651270931その他の成分★ポンプを伸ばした状態の寸法81mm × 81mm × 254mmベンザルコニウム塩化物 0.05w/v%エタノール リン酸 グリシン マクロゴール4000 グリセリン 硫酸マグネシウム水和物BD0G0Eウイルス感染価が 4 log減少とは、10⁴つまり10,000分の1にウイルスの感染能力が低下することを意味します。例えば、ウイルスが初めに10万個存在していたと仮定すると、残存ウイルスを10個程度にまで減少させることになります。Nスタープレミアム:ウイルス液 = 9:1iPS由来腸管上皮細胞にNスタープレミアム処理後のウイルスを接種し、培養前と培養後のウイルス遺伝子量を定量PCR法により測定した。NスタープレミアムはノンエンベロープウイルスNに不活化傾向を示した。処理時間60分以内で、培養前後のウイルス遺伝子量がいずれも検出限界付近で、遺伝子の増加が認められなかったため、「不活化傾向あり」と判断した。株式会社ニイタカテスト条件:Nスタープレミアム:ウイルス液 = 9:130秒接触感染価算出法:ノンエンベロープウイルスAはTCID₅₀法ノンエンベロープウイルスRはプラーク法実施機関:一般財団法人北里環境科学センター 微生物部テスト条件:Nスタープレミアム:ウイルス液 = 9:130秒接触感染価算出法:TCID₅₀法試験場所:株式会社ニイタカテスト条件: 評価方法 :結果 : 試験場所 :医療機関保育施設教育機関ホテル・旅館介護施設飲食店公共施設工場使用方法成分表示有効成分●手洗いをした後に水気を 切ってから、手指に本品を スプレーし、塗り広げて乾 かす。 または、一定時間ごとに 手指に本品をスプレーし、 塗り広げて乾かす。ノンエンベロープウイルス3種類、エンベロープウイルス1種類への効果ノンエンベロープウイルスN使用施設例ノンエンベロープウイルスA、ノンエンベロープウイルスRエンベロープウイルスI

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