デルモンテ太陽がくれたおいしさで、毎日を元気な笑顔でいっぱいにします。デルモンテ 32デザインは変更になる場合があります。 画像はイメージです。より良い原料のために、できることのすべてをデルモンテブランドにふさわしい品質をつくるには、最適な品種と最適世界の先端をゆく基礎研究・開発の数々デルモンテのトマトに関する研究・開発は、国内はもちろん海外の研究者● 世界中から選りすぐった野菜・果実からつくる高品質の商品で、日々の食生活を明るく彩ります。● 加工技術を磨き続けて、新鮮な素材がもつ自然の力を活かした商品をつくり、 お客さまの健康でいきいきとした毎日を応援します。● 日常のさまざまな場面で楽しめる世界のおいしい加工食品をご提供し、楽しい食生活をお手伝いします。キッコーマンとデルモンテの出会いは、1963年のことです。野菜と果実の加工品でトップレベルの実績をもち、世界80カ国以上で販売されているグローバルブランド「デルモンテ」との提携を成功させたのは、両社に共通する品質へのこだわりでした。日本の食生活に洋風化の流れをとらえたキッコーマンは、国産のトマト加工品事業に参入。トマトジュース、野菜ジュース、トマトケチャップなどを中心に「デルモンテ」ブランドの育成に努めてきました。そして1990年には、アジア・オセアニア地域におけるデルモンテ加工食品の商標使用権・販売権を永久的に取得。トマトに加えて、デルモンテの誇る野菜と果実の高い加工技術を最大限に活かした、幅広い商品展開が可能となりました。これにともない、シンガポールに販売拠点を設立。その後、タイ、中国に生産拠点を設立し、日本とアジア・オセアニア地域での事業展開を強化しています。な栽培法で育てられ、適切な時期に収穫された原材料が欠かせません。デルモンテはトマトの品種改良から栽培システムの整備までトータルに取り組み、原材料のさらなる高品質化を図っています。お客様に、「おいしく」、「安心」な商品をお届けするための努力に終わりはありません。たちからも大きな注目を集めています。また、ワシントン州立大学やカリフォルニア大学、コーネル大学といった海外の大学や研究機関に技術者を派遣するなど、人材育成にも積極的に取り組んでいます。いまだ多数の機能成分が眠っているといわれるトマトをはじめ、さまざまな植物を対象に、グローバルな視点から研究を進めています。デルモンテ トマトへのこだわり世界の味を日本の食卓へ太陽を、おいしさに。
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