キッコーマン食品㈱
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水アミノ酸有機酸香り成分など甘みの強度マンジョウ● 上品な甘み、旨み、コク● アルコールと糖の調理効果● 本みりんと類似の調理効果● 塩味● 本みりんと類似のてり・つや● アルコールの効果なし ● 酸味(イメージ)原材 料糖分の由来品質 特徴:アルコール:臭み成分(例)○は大豆原料が非遺伝子組換え分別、●は大豆原料が遺伝子組換え不分別   ※原材料のうち、青色表示のものは食品添加物です。   ◆上記の分析値・栄養成分値は規格値ではありません。☆ 地域限定品◆2016年4月以降18ℓ缶にITFコードが追加されます。   ※メニューの詳細・レシピにつきましては、弊社セールスまでお問い合わせください。◆上記の分析値・栄養成分値は規格値ではありません。アルコール分は表示アルコール分です。   ◆酒類の栄養成分値の「炭水化物」はアルコールを含んだ値であり、エネルギーはアルコール分を考慮して算出しています。じゃがいもの細胞が保持(30分加熱調理後、顕微鏡で観察)水のみで調理アルコール本みりん15%添加して調理分類砂糖+清酒では出せないてり・つや効果米、糖類糖類、米糖類あり酒類あり非酒類なし非酒類おだやかで上品な甘みが持続てり・つやの付与(アルコール+糖)糖分約45~51%アルコール約14%もち米、米、米こうじ、醸造アルコール、糖類など糖類、アルコール、米、米こうじ、穀類、食塩など糖類、米、アミノ酸など1814年(文化11年)に、下総国流山(現千葉県流山市)の1814年(文化11年)に、下総国流山(現千葉県流山市)の「相模屋」二代 堀切紋次郎が、色が綺麗に澄んだみりんを開発・発売。「相模屋」二代 堀切紋次郎が、色が綺麗に澄んだみりんを開発・発売。を開発・発売。を開発・発売。江戸の町で流行し、「白味淋」と呼ばれました。江戸期の食文化繁栄とともにその名は全国へと広まり、後に現在の「マンジョウ本みりん」へと進化してきました。へと進化してきました。マンジョウ本みりんの調理効果煮崩れ防止(アルコール+糖)消臭効果(アルコール)本みりん・発酵調味料・みりん風調味料の違い本みりん発酵調味料(みりんタイプ)みりん風調味料甘みの持続時間強い砂糖本みりん長いマンジョウ42江戸時代からの伝統を引き継ぎ、「本みりん」のおいしさを発信します。お米の甘みで、料理をおいしくまとめる。マンジョウ 本みりん

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