㈱大栄貿易公司
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フアジャオ6www.LKK.com●規格:368g×12(瓶)●原材料名:唐辛子(塩漬け)、大豆みそ、そら豆みそ、砂糖、乾燥唐辛子、乾燥ニンニク、大豆油/増粘剤(加工デンプン)、酸味料、調味料(核酸)、(一部に小麦・大豆を含む)●規格:1kg×12(プラスチックボトル)●原材料名:唐辛子(塩漬け)、乾燥唐辛子、米酒、そら豆みそ、米酢、塩、(一部に小麦・大豆を含む)●規格:1kg×12(プラスチックボトル)●原材料名:唐辛子(塩漬け)、唐辛子パウダー、塩、そら豆みそ、米酢、米酒、(一部に小麦・大豆を含む)●規格:1kg×12(プラスチックボトル)●原材料名:唐辛子(塩漬け)、砂糖、ニンニク、大豆油、塩、そら豆みそ、シャロット/調味料(アミノ酸)、増粘剤(加工デンプン)、(一部に小麦・大豆を含む)●規格:1kg×12(プラスチックボトル)●原材料名:唐辛子(塩漬け)、大豆みそ、大豆油、砂糖、唐辛子パウダー、山椒、塩、生姜/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)マーラー豆板醤の語源トウバンジャンは中国語で「豆板醤」とも「豆瓣醤」とも表記します。どちらも中国では一般的に使われていますが、正しくは「豆瓣醤」が本来の書き方。「豆瓣醤」の「豆瓣」とは中国語で“豆の一片”を意味し、みそのなかに「豆瓣」が残っていることから「豆瓣醤」と名付けられました。辛くない豆板醤日本では、豆板醤は辛いものと思われていますが、本場中国には唐辛子抜きの辛くない豆板醤もあります。そもそも豆板醤とは、そら豆または大豆を発酵させて作ったみそのこと。このみそに唐辛子を加えて辛くしたものを「豆板辣醤」(トウバンラージャン)または「辣豆板醤」(ラートウバンジャン)といい、日本でいう一般的な豆板醤に相当します(ただし、中国でも豆板辣醤のことを単に豆板醤という場合もあります)。四川の味は「麻辣」が決め手「麻辣」とは四川料理を代表する味のこと。「麻」は花椒のしびれる辛さを、「辣」は唐辛子のホットな辛さを指し、この2種類の辛味が融合した味を「麻辣」といいます(日本でいえば、砂糖と醤油を合わせた味を「甘辛」と表現するような感覚です)。この麻辣味、本場四川はもちろん、香港や台湾でも人気が高く、麺類から火鍋まで様々な料理に取り入れられています。Chili Sauce辛味調味料豆板醤(レギュラー) トウバンジャン唐辛子・大豆・そら豆に、にんにくを加え、まろやかで風味豊かな味わいに仕上げました。唐辛子は粗■きにしているので、味だけでなく見た目からも辛さを強調できます。四川豆板醤(レギュラー) シセントウバンジャン味・色・質にこだわった豆板醤です。調理した時の仕上がりが赤く鮮やかになるように、良質の唐辛子だけを厳選。塩角がなくまろやかで、バランスの取れた味わいです。唐辛子は粗■きにしているので、見た目からも辛さを強調できます。四川豆板醤(微粒) シセントウバンジャン味・色・質にこだわった豆板醤です。調理した時の仕上がりが赤く鮮やかになるように、良質の唐辛子だけを厳選。塩角がなくまろやかで、バランスの取れた味わいです。ペースト状なので、そのまま使っても唐辛子の皮が目立ちません。おつまみ豆板醤 おつまみトウバンジャンにんにくをたっぷり効かせてシャロットで風味を加え、甘めでピリッと辛く、うま味濃厚に仕上げました。そのまま食べてもおいしい豆板醤なので、冷菜や和えものはもちろん、お酒のあてにもおすすめです。麻辣醤 マーラージャン大豆みそに花椒(中国山椒)と唐辛子を効かせた、濃厚で香り高い四川風辛味調味料です。花椒のしびれる辛さとスパイシーな香りが唐辛子と融合し、本格四川の奥深い辛さを生み出します。

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