手がけコーティング(転写シートの場合) ENROBAGE MANUEL AVEC FEUILLES手がけコーティング(4×4片シートの場合)ENROBAGE MANUEL AVEC DÉCOUPES6℃で最低20分間寝かせた後、転写シートを取り外します。シャブロンのご用意が必要です。無色透明 転写シート FEUILLE TRANSFERTS NEUTRE PC79499 125枚エルブ HERBES PC76102: 25枚 PC79695: 125枚色:V14キウイ KIWI PC76103: 25枚 PC79946: 125枚色:V10フロンス FRONCE PC77408-1: 25枚 PC77408: 125枚プリント色:ORA1+J4+V10+ROS6How to use12マカロンへの応用方法〈手順〉模様入りマカロン生地のパスティーユをつくる① お好みの色のマカロン生地をつくる。② 転写シートの上にシャブロンを置き、マカロン生地をすりこむ。③ シャブロンをすぐに外す。④ 30℃以下で自然乾燥させる(8時間程度)この間に模様が生地に転写される。オーブンや、乾燥庫を使ってもよい(時間が短縮できる)。⑤ 室温または冷蔵庫(その場合は15分以下)で冷ます。⑥ すぐに使わない場合は缶などに入れ、湿気を避けて保存する。〈用意するもの〉 転写シート、シャブロン: 厚さ1mmのものが望ましい(面積はお好みで)マカロンを作る① マカロン生地を天板に絞る。② 生地の上に転写シートで模様をつけたマカロン生地パスティーユをのせ、軽く押さえる。③ 乾燥させる。④ 焼成する。〈メリット〉マカロン製造工程の最適化。生地作りの段階で模様がつけられるので、モンタージュの作業が早くなります。乾燥している間にしっかりと模様がつくので、マカロンと完全に一体化します。模様が剥がれてしまったり、きちんとつかない… などの失敗がありません。〈注意〉転写を施した表面は、やや平らに仕上がります。生地のレシピによって、転写したマカロン生地のパスティーユに細かい気泡が入る場合があります。チョコレートから引き上げたボンボンチョコレートを転写シートに配置し、17℃で2時間を目安に冷蔵します。チョコレートを固めてからシートを取り外すと模様がチョコレートの表面につきます。チョコレートから引き上げたボンボンチョコレートに4×4cmにカットされた転写シートを置き、17℃で2時間を目安に冷蔵します。チョコレートを固めてからシートを取り外すと模様がチョコレートの表面につきます転写シート FEUILLES TRANSFERTSFeuilles Transferts|転写シート
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