寿高原食品㈱
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ヨーグルトやアイスクリーム、クレープやパンケーキなど用途は様々。さわやかな味わいと華やかな色味でスイーツの魅力を引き立てます。トマトなどの野菜を使ったソースもご提案できます。使い易さと果実の風味を両立させた耐熱性ジャムや、果実の存在感があり食感を楽しめるトッピング用のジャム、また業務用のジャムのほか、ビンジャムのOEMも承ります。飲料やゼリー、調味料やカレー・たれ・ソース用に、様々な果実ピューレをお客様の用途に合わせてご提案します。アップルフィリング(パイ用)、その他フィリング、果実シラップ漬、冷凍果実、冷凍野菜、ナパージュなど果実加工品はお任せください。業務用荷姿長野県産や国産果実・野菜にこだわり、それぞれの素材の良さを活かしておいしいジュースやジャムをお客様にお届けしております。風味や味わいが良いストレートジュース、果実の果肉感を感じられるジャム、信州の素材だけを使用した調味料ソースなど、家庭用だけでなく、贈答用としても、お客様から大変ご好評いただいております。詳しくはショッピングサイトをご覧ください国産や海外産のストレート、濃縮、混濁、透明など多種多様な果汁、産地・品種を限定したこだわりのビン詰ジュースを製造しています。主に製菓・製パン向けに使用されるりんごプレザーブ。弊社ではりんご本来の食感が損なわれないよう仕上げていますので、りんごの食感と果肉の存在感がパイやタルトのアクセントとして活躍します。商 号設 立資本金代表取締役社員数事業内容取得認証取引銀行関連会社登録有形文化財 本社四階木造倉庫壽高原食品株式会社1962年(昭和37年)7月1日1億円水井寿彦127名果実・野菜類の加工販売ISO22000JASHACCP八十二銀行長野銀行長野県信連三井住友銀行壽食品工業株式会社津軽果工株式会社合資会社壽商会有限会社壽興産煙台興農果汁食品有限公司1919年創業者・水井壽穂が「更級杏ジャム株式会社」を創立1921年戸倉駅前に新工場を建設、杏シロップ漬けの量産を開始1924年「更級ジャム株式会社」に社名変更青森へ進出し、りんご汁の商品化に成功(日本初のりんごジュースの誕生)1926年東京上野に東京工場を建設、各種ジャム類の製造を開始1927年「更級ジャム株式会社」を解散1931年「合資会社壽商会」を設立1934年東京工場を荒川区尾久町に新設移設ソース原料、ケチャップ、清涼飲料水の製造及びジャム、果汁原料の販売を開始1936年長野県豊野町に豊野工場を新設しジャム、ソース、ケチャップの製造を開始1941年「りんご酒」の製造を開始1944年戦争のため「合資会社壽商会」の本店を東京から豊野工場へ移転1947年東京「壽商会」の跡地に「壽食品工業株式会社」を設立二代目・水井正三が代表取締役に就任1951年青森県板柳町の「日進食品工業株式会社」(現在の津軽果工株式会社)を買収「合資会社壽商会」戸倉工場にて缶詰とジャムの製造を開始1956年戸倉工場を拡張し、豊野工場より本店を戸倉工場へ移転豊野工場にて各種濃縮果汁の製造を開始1962年「壽高原食品株式会社」を設立、初代社長に水井正三が就任1967年本社工場内に県下最大規模の果実缶詰工場を建設1982年りんご・桃の濃縮混濁果汁の製造を開始1986年三代目・水井壽光が代表取締役に就任1988年インターセプト無菌充填機を設置1996年豊野工場にてりんご無添加搾汁を開始2000年豊野工場に瓶詰ジュース充填設備を設置2010年本社工場改築2017年本社四階木造倉庫が国の登録有形文化財に指定される2018年千曲市の体育館ネーミングライツを取得「ことぶきアリーナ千曲」2019年四代目・水井寿彦が代表取締役に就任2020年令和元年東日本台風で被災した豊野工場が復旧を果たす業務用を主に飲料、ゼリー、冷業務用を主に飲料、ゼリー、冷菓、製菓製パン、たれ・ソース、漬菓、製菓製パン、たれ・ソース、漬物など、幅広い食品分野におい物など、幅広い食品分野において商品のニーズに合った原料をて商品のニーズに合った原料をて商品のニーズに合った原料をて商品のニーズに合った原料を製造・提供しております。製造・提供しております。寿高原食品株式会社Kotobuki High-Land Food Co., Ltd.〒389-0804長野県千曲市大字戸倉1465-1 TEL.026-275-0032FAX.026-276-4070https://www.kotobuki-hfc.co.jp/企業概要沿革寿高原食品株式会社Kotobuki High-Land Food Co., Ltd.フルーツソースジャムピューレ・ペースト・パルプその他果汁・ジュースプレザーブ取り扱い製品自社商品

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