57LA PERRUCHE SUCRE ROUX ラ・ペルーシュ キューブ ブラウン2.5kg(個包装)/750g/250g/100g(個包装)、紙箱2.5kg:02401512 750g:02401012 250g:02401032 100g:02401220LA PERRUCHE SUCRE BLANC ラ・ペルーシュ キューブ ホワイト2.5kg(個包装)/750g/250g、紙箱2.5kg : 02401511 750g:02401011 250g:02401031VERGEOISE BRUNEヴェルジョワーズ ブリュンヌ500g、紙02401902LA PERRUCHE SUCRE ROUX ラ・ペルーシュ キューブミニ ブラウン(小粒)定番サイズは1粒が約5gですがミニサイズは約3gです。糖分を控えたいときや少量のお飲み物に適しています。500g、紙箱02401042LA PERRUCHE CASSONADEラ・ペルーシュ カソナード750g、ドイパック、 5kg、紙袋、 スティック1.2kg(4g×300包)、紙箱750g:024012035kg:02401202スティック1.2kg:02401401ラ・ペルーシュはテレオス・グループ、ベギャン・セ社のブランドです。ベギャン・セ社は1812年にフランス・ナントにその起源を持ち、ビーツとサトウキビの加工を専門とする精製所兼砂糖会社であるセ(SAY)社と、1821年リール近くのトゥーリーに設立され、主としてビート加工を行っていたSAFベギャン(BÉGHIN)社との合弁企業です。2002年にフランスとブラジルに拠点を置くUnion SDA 砂糖組合の一員となり、新しく生まれた組合が9500名のメンバーとなったことをきっかけに、2003年にテレオス・グループが設立されました。テレオス・グループは砂糖メーカーとしてフランス国内1位、世界第2位の地位を確立しています。ラ・ペルーシュはフランス生まれのきび糖のブランドです。フランス南西部の都が始まりでした。キャンディーのようになめて美味しい角砂糖を求めて生まれた味と独特の形。1889年開催のパリ万博に出展されると、その質の高さと美味しさが世界中に知られるようになります。翌年1890年には、フランス語で“雌のオウム”を意味する「ラ・ペルーシュ」と命名されました。フランスの海外県ラレユニオン島で採れるさとうきびから作られるきび糖。島全体が肥沃な火山灰で覆われているため、ここで育つさとうきびにブルボンバニラに似た芳香と独特のコクが加わります。豊かな自然の恵みが生む貴重なきび糖はこうして南国のイメージを表現した箱に収められ、世界50か国以上の人々に喜びをもたらしています。カソナードは良質のサトウキビ100%から作られたきび砂糖です。しっとりとした質感が特徴で、焼き菓子に使用するとコクと豊かな風味が加わります。お菓子の表面をキャラメリゼするのに使用すると、ムラなくきれいに仕上がります。スティックタイプはコーヒーや紅茶に最適です。コクのあるカソナードがお飲み物に一味違ったまろやかな味わいをもたらします。56市、ナントで菓子工房を営んでいたコセ家が1828年、製糖工場を設立したのまるで手作りのような温かみのあるふぞろいのキューブシュガーはラ・ペルーシュの代名詞となっています。この素朴で個性的な形とキャラメルやブルボンバニラを想わせる独特な香りは美食の国フランスで100年以上愛され、今では世界中の高級ホテルやカフェでコーヒーや紅茶とともに供されています。あまり強くかき混ぜず、時間とともに変化する微妙な甘みとカップの底に少し残った砂糖の粒の食感を最後に楽しんでいただくのがおすすめです。ふぞろいな形が特徴の商品なのでサイズにバラつきがあります。焼き菓子、生菓子の生地に色目をつけたい時や風味を濃く出したい時、キャラメルの風味をより引き出したい時など様々な用途でご使用ください。ラ・ペルーシュ カソナードラ・ペルーシュ キューブヴェルジョワーズ ブリュンヌSucres 砂糖LA PERRUCHE ラ・ペルーシュ砂 糖LA PERRUCHELa Perruche was born in 1828 by the Cosse family, who ran a confectionery shop in Nantes, a city in south-west France.It began in 1828 when the Cosse family established a sugar factory.The taste and unique shape were created in search of a sugar cube that could be licked like candy.When it was introduced in the Paris World Expo in 1889, its quality and taste became known all over the world.The following year, 1890, the sugar was named as “La Perruche”, which means “female parrot” in French.Cane sugar is made from sugarcane from the French overseas department La Reunion Island.The entire island is covered with fertile volcanic ash, which gives the sugar cane grown here an aroma similar to Bourbon vanilla and a unique taste.The precious cane sugar, the product of nature’s bounty, is thus packaged in a box with a image of tropical bird,and brings joy to people in more than 50 countries around the world.Sucres
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