「焼き立てのパンのおいしさを全国にお届けしたい」冷凍パンの技術開発を手掛けた思いです。1972年、アンデルセングループは日本で初めて冷凍パン生地製法を開発し特許を取得。以来、冷凍技術の先駆者として、そのクオリティを追求しています。中でも焼成冷凍パンは、独自の冷凍技術を活かした商品です。豊かな味わいや香りをお楽しみいただけます。2005 年岡山工場に初の石窯を導入、日配商品の製造を開始。続く 2007年、石窯パン専用のつくば工場が完成、焼成冷凍商品の製造を開始しました。石窯は火で焼くのではなく熱で焼く窯。遠赤外線効果で外はパリッと香ばしく、中はもっちりと焼き上がります。石窯ならもっとおいしいパンを作ることができるはず。石窯導入以来、常に掲げる目標です。素材のうまみを引き出す発酵短時間で一気に焼き上げる豊富な熱量と遠赤外線効果α化:でんぷんを水と加熱し糊化すること発酵はパンの香りと風味を生み出す重要な工程。ゆっくり、じっくり時間をかけておこないます。この時間の中で生地の水和、熟成がすすみます。窯全体に蓄積された熱量により、焼成初期の窯伸びと焼き皮を短時間で形成。水分が必要以上に蒸発せず、外はこんがり、中はもっちり。石窯パンの焼きあがりです。小麦粉のでんぷんが十分にα化するよう水分をたっぷりと配合。手づくりに近い、優しいミキシングにより実現しました。手分割を上まわる優しい分割で、発酵により形成された気泡を維持。生地の気泡構造は、パンの食感を決めるおいしさのカギなのです。吸水の多い生地づくりやわらかくデリケートな生地に負担をかけない分割と成型石板焼き立てのおいしさをギュッと閉じ込めた「焼成冷凍パン」本格のおいしさを追求した石窯パン「石窯パン」のおいしさのひみつ12341熱したオイル熱したオイル天井遠赤外線
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