内堀醸造㈱
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■ 存立基盤 水 空気 微生物■ 高品質をめざして 変えてはならない伝統的な考えを持ちながら、科学的方法の実践、技術革新への 積極的な対応をしています。 伝統と革新が融合した高品質な商品を、安定的にお届けします。23アルコール発酵酢酸発酵うま味と香りと酸味醸造酢穀物酢果実酢調味酢米 酢米黒酢りんご酢ぶどう酢公式Instagram uchibori_vinegar公式Twitter @UchiboriVinegar酢を使ったレシピはクックパッドに掲載中内堀醸造 クックパッド検索酒 造 り米、ぶどう果汁、りんご果汁などからアルコール発酵を行い、酢酸発酵の前工程である酒のもろみを造ります。よりおいしい酢造りのための大切な工程です。酢 造 り衛生管理、温度管理を行うことにより、微生物との対話を図り、香りがよく安定した品質の酢を造ります。熟  成おだやかで調和のとれたやわらかい酸味を醸しだすために熟成にも取り組んでいます。創    業 :1876年(明治9年)第三者認証 :2012年(平成24年)ISO22000取得 JUSE-FS-056                  FSSC22000取得 JUSE-FC-005        JAS(日本農林規格)認証工場/有機JAS認証工場ホームページ : https://www.uchibori.com受注専用FAX : 0574−43−2488※FSMS及びFSSC認証範囲: 本社・本社工場、アルプス工場※FSMS: ISO22000, FSSC: FSSC22000穀類、果実、野菜、さとうきび、蜂蜜、アルコール等を酢酸発酵させたもの。(氷酢酸及び酢酸を使用していないもの)上記の酢を原料として、他の原料とブレンドして加工したもの。例として、すし酢、ぽん酢、合わせ酢等のこと。酢1Lにつき40g以上の穀物(米、大麦、小麦、コーンなど1種又は2種以上)を使用したもの。穀物酢のうち、酢1Lにつき40g以上の米を使用したもの。(米黒酢を除く)穀物酢のうち、酢1Lにつき180g以上の米(玄米のぬか層の全部を取り除いて精白したものを除く)を使用しており、発酵及び熟成によって褐色又は黒褐色に着色したもの。醸造酢のうち1種または2種以上の果実を使用したもので、酢1Lにつき300g以上の果実の搾汁を使用したもの。酢1Lにつき300g以上のりんごの搾汁を使用したもの。酢1Lにつき300g以上のぶどうの搾汁を使用したもの。代表取締役  内 堀 泰 作〒505−0303 岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志437−1電話:0574−43−1185/ FAX:0574−43−1781〒399−3701 長野県上伊那郡飯島町田切160−355電話:0265−86−8115/ FAX:0265−86−8118〒104−0061 東京都中央区銀座一丁目19番15号電話:03−3563−1180/ FAX:03−3563−1078〒462−0845 名古屋市北区柳原3丁目11番21号電話:052−912−3131/ FAX:052−912−5121〒533−0033 大阪府大阪市東淀川区東中島2−8−8電話:06−6324−3015/ FAX:06−6324−2621〒062−0931 札幌市豊平区平岸1条6丁目1番30号 C−118電話:011−818−7002/ FAX:011−818−7003DAI3銀座本社ビル9階ワークステーション新大阪ビル302号室(食品表示基準による分類 食酢について一部抜粋)会 社 名 内堀醸造株式会社 ■ 本社・本社工場■ アルプス工場■ 東京支店■ 名古屋支店■ 大阪営業所■ 札幌営業所オンラインショッピングはこちらからhttps://uchibori.biz酢の種類一貫した生産体制米を自社で精米したり、利尻昆布と自社内でその日に削った枕崎製造のかつお枯節から「一番だし」をとっています。原材料から一貫した生産体制をとり、出来るだけ原材料に近い工程で独自の加工(精米、製麹、蒸留、だしなど)を行うことで他にない独自の高品質商品をお届けしています。基本理念酢造りは酒造りから 酢という文字は酒から作ると書くように、酢造りは酒造りから始まると私たちは考えています。この理念を大切に日々お客様へ品質の高い酢をお届けできるように努めています。

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