兼貞物産㈱
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収 発 培 植 殺 容器詰め培地作成全て手作業で毎朝収穫。熟成された培地をハウスへ移動し、椎茸を発生させる。温度・湿度・光が管理された培養室で、菌糸が十分に行きわたるまで培養。十分に殺菌した培地へ、クリーンルームで植菌。高温殺菌釜で殺菌。十分に攪拌された培地を専用の袋に詰める。おがくずに栄養分と水を加えて攪拌。農薬不使用。■原木栽培椎茸と菌床栽培椎茸の違い■菌床椎茸の栽培工程【直径目安 20〜40mm】〈用途〉煮物・佃煮・学校給食・介護食など【風味】菌床栽培とは、おがくずなどを固めたブロックに植菌し、3〜6ヶ月のサイクルで収穫できる画期的な栽培方法。※原木栽培は収穫まで約2年かかる。【食感】原木より優しい柔らかな風味で、クセが少なく子どもでも食べやすい椎茸。原木よりも比較的柔らかく、歯が悪い方でもかみ切りやすい食感。【目安 幅2mm×フリー】〈用途〉佃煮・学校給食・介護食・離乳食など国内産 菌床栽培椎茸菌菌養生穫原料コード:01053商品名:国内産菌床栽培 小葉原料コード:01258商品名:国内産菌床栽培 細切り

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